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花粉症デビューしてませんか?

 

かかりつけセラピストの堂新橋(どうしんばし)です(^^)

アロマテラピー / サードメディスン / お問い合わせ

 

突然ですが、あなたの周りに花粉症に人はいませんか?

 

今年は(も)花粉症を発症している人、多いですよね〜(> <)

わたしは何とか持ちこたえてますが、、、

家族は父も妹もマスクしてティッシュの箱を抱えてました(汗)

 

 

 

 

そもそも花粉症(鼻炎やアレルギーも)がなぜ起きるのか?

 

私たちの身体には細菌やウイルスなど異物を体内に入れないための

免疫システムが備わっています。

そこに花粉(つまり異物)が侵入すると”抗原”と認識して、

鼻水やくしゃみなどで外に排除します。

この免疫システムが過剰に反応してしまうと、必要以上に攻撃を繰り返し、

結果的にはアレルギー症状を引き起こしてしまいます。

 

免疫システムが暴走しないために、体内では神経系や内分泌系とともに

バランスを保っているのですが、ストレスや生活習慣の乱れ、お薬などの影響で

バランスが崩れてしまうと、免疫力が弱まってしまうので要注意です。

 

とくにストレスはアレルギーの原因のひとつではないかと考えられていて、

発症の直前に強いストレスを受けていた人が少なくないという調べもあります。

確かにお子さんの喘息発作や、ストレスや悩みが多いと全身が痒くなる蕁麻疹など、

経験がある人も多いと思います。

 

実は私は後者のタイプ、、、

ちょっと仕事で悩んでしまったり、鬱々とした気分が続くと

夜も眠れないほど全身が痒くなることがあるんです;;;

 

そんなストレスを軽減する時に役立ってくれるのは、

やっぱりアロマテラピーです(^_^)

 

ストレスの中にも心理的な原因、生理的な原因と

様々に絡み合っていることがあります。

自分の事であっても、自分では気づかない原因が

体調に影響を及ぼしていることもありますしね。

 

そんな時、私の場合はサードメディスン•チェックをして、

自分に合った精油をチョイス。

アロマ入浴に使ったり、お部屋で芳香させたり。

余裕がある時は、アロマオイルを準備してセルフトリートメントで

疲れている自分を労ってあげます。

 

 

ちょっと話が長くなってしまいましたが、

花粉症のあなたに一つお薦めしたいアロマを♪

↓ ↓ ↓

PRANAEOM社のプラナフォーススプレー

 

 

中身の精油は。。。

レモン

オレンジ・スイート

カユプテ

ホーウッド

ラベンダー・スーパー

ユーカリ・ラディアタ

ユーカリ・グロブルス

ニアウリ・シネオール

アカマツ・ヨーロッパ

ペパーミント

ラヴィンツァラ

 

かなり優秀なラインナップです。

しかも100%精油で出来ていて、価格が3,024円(税込)

めちゃくちゃお得ですよねーーー!Σ(・∀・|||)

 

簡単おすすめの使い方といえば、

マスクにシュッと一吹き♪

ただ、これだと香りが強過ぎたり、

お肌の弱い人にはリスクがあるので、

そんな時はシュッとしたティッシュをマスク2枚の間に挟んで使ってみてください。

爽やかな香りで鼻もスーッと通るので想像より苦しくは無いですよ。(個人的感想…)

 

良かったら一度試してみてください。

それでは、また。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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昨今SNSやTVの中では健康情報が溢れている時代です。

どれもこれも試してみて情報難民や健康オタクになっていませんか?

自分に合った方法を知りたい!簡単にわかる方法があったら!と思ったことはないですか?

 

アロマテラピー(精油)は日々の生活を豊かに彩ってくれます。

 

なぜその香りを「好き」と感じるのか?

 

サードメディスン理論は、そんな香り(精油)に対する脳の反応から、

その人の今の状態や性格傾向を簡単に読み解く発明と、

様々な健康法や療法を分類する法則の発明で成り立つ理論です。

 

 

サードメディスン実施店 / ナード・アロマテラピー協会認定校

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海外の一部地域では、健康とされる人が日々の予防や不調の改善を目的に

自然療法の一環としてアロマテラピーが使われています。

しかしながら日本ではアロマテラピーに用いる精油は「雑貨」扱いです。

医師法や薬事法により国家資格を持たない者の診断行為、治療行為、調剤行為などは、

厳しく規制されています。

当ブログに掲載の内容をもとにアロマテラピーを実践される場合は、

特定の疾患をお持ちの方やお薬を常用されている方などは、使用前に医師に相談の上、

必ず用法容量を守り自己責任において使用してください。

また精油の刺激性や毒性も個人差があり、体調によっても結果は異なります。

必ず、事前のパッチテストを実施を行い、

使用中も何らかの異常を感じた場合は必ず医療機関を受診ください。

 

メディカルアロマの実施には正しい知識と、信頼出来る品質の精油が必要です。

期待の効果や結果が得られない場合、また万が一の事故が起こった場合も、

当方では責任を持ちかねます。予め、ご了承くださいますよう、お願いします。

 

アロマ空間Cocoro 代表 堂新橋桂子

 

 

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